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2010年07月 アーカイブ

レスピーギ 交響詩《ローマ三部作》 2

これらは、いずれも、ローマ市内の有名な噴水、松、そして、古代ローマ時代から現代までの祭りといった、ローマの風物を題材としたもので、レスピーギは、それらを通じて、ローマの栄光を描き出そうとしたのだった。

ところで、トスカニーニの指揮した、この《ローマ三部作》は、彼が最も得意としていた作品だけあって、すばらしいの一言に尽きる。

全体に溢れる新鮮な感覚、彫りの深さ、がっしりとした骨格、色彩的な音作りなど、今更のようにトスカニー二の偉大さを感じさせられる。

中国指導部の自信と危機感

李鵬首相の自信のひとつは、ソ連・東欧のその後の混乱と比較した中国経済の成長にありました。


国営工場は停滞から完全には脱し切れないものの、インフレは1応鎮静化し、農業は豊作状態が続いています。


市場の商品は、かなり豊かです。


「ソ連の高官が、よく北京に来るようになりました。


最初の晩の歓迎宴に、ソ連人は決まってペレストロイカの成果を強調し、中国は政治体制の改革がもっと必要だと強調します。


で、黙って次の日は自由市場に連れていくんです。


市場に溢れる品物に、ソ連人は頭を抱え込んだまま空理空論をしなくなってしまいます」。


スペースコレクションリサーチによると、こうした自慢話が中国高官との食事の席でよく聞かれるようになったのは、1990年の暮れごろからです。

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